仙台市青葉区のマンション敷地内で夜間にトヨタミライのバッテリー上がりでジャンピングのご依頼をいただきました。

水素自動車にも大きなバッテリーが搭載されていますが、基本バッテリー上がりとなるのは補機バッテリーという従来のサイズの小さなバッテリーです。

一度起動できてしまえばメインバッテリーから補機バッテリーに充電が始まりますので補機バッテリーが劣化していない限りイグニッションONにしておけば充電されていきます。

水素自動車やハイブリッド車等の大きなメインバッテリーを搭載している車はほんの少しの電気さえあれば起動できるのでバッテリー直接ではなく救援端子というジャンピング専用の端子がボンネット内にあることが多いです。

逆に電気をあげる方になる時はこの救援端子を繋ぐのは絶対NGですので注意が必要です。

お車のバッテリー上がりも対応しております。

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